約 2,467,259 件
https://w.atwiki.jp/ragmaswiki/pages/30.html
職業テンプレ 概要 この職業の簡単な説明 ステ・スキル・育成プラン 共通アコライトスキル ヒール10・ブレッシング10・速度増加10・鈍器修練10 発勁指弾型orセミコンボ型から発展して行く ヒールよりキリエエレイソンのが良いという言葉もあるので自分の環境によって取捨選択すること アース神の石碑『キリエエレイソン-疾走』はかなり浅い場所にあるので活用しやすい利点がある 発勁指弾型 ステータス Str5 Dex1 必要装備 鉄拳10・気功5・練気功1・爆裂波動5・阿修羅覇王拳5・発勁5・息吹5・回避率増加1・キリエエレイソン3 気弾修練10・爆裂波動-破壊10・拳法修練5・指弾5 無詠唱と要求Hitを満たすだけのDexを確保したならあとは全てStrで良い 成長後は後述の阿修羅型と併合することになる 阿修羅型を目指す人はまずこのステ振りでレベリングすると良いだろう 発勁は強制無属性なので付与は無効まずはプロ北での1確を目指そう チャンピオンの指弾は付与が乗るのでいろんなものが1確できるようになってくる この型の場合、固定詠唱により詠唱中断の恐れが常時あるのでキリエエレイソンLv10を取得することは十分あり得る 阿修羅型 ステータス Str3 Int3 Dex1 必要装備 鉄拳10・気功5・練気功1・爆裂波動5・阿修羅覇王拳5・発勁5・息吹5・回避率増加1・キリエエレイソン3 気弾修練10・爆裂波動-破壊10・拳法修練5・指弾5 一撃のロマンを求めるあなたに 専らPvPとMVPに強いという話である 普段の狩りは発勁狩りになるのでMobのHPと相談して確殺を狙っていこう 今後プロフェッサーが実装されればソウルチェンジにより阿修羅の回転力が上がるので期待しておこう セミコンボ型 ステータス Str3 Agi3 Dex1 必要装備 砕けた歯 気功5・練気功1・爆裂波動5・三段掌10・連打掌5 残り14 この型は後述する金剛型およびフルコンボ型の基礎である ストーリーでもらえるモロク武器『砕けた歯』は通常攻撃と三段掌の強化 そのため最初にモンクを選んだ人はこの型が無難に強いのでとりあえずモンクを触ってみるならこれが良い 連打掌までであればセイントハンマーより砕けた歯の方が多少強い 他の職でも言えるがセイントシリーズよりモロク武器の方が大体強いので見た目のATKに惑わされず使ってみよう 金剛型 ステータス Str3 Agi3 Dex1 必要装備 砕けた歯 気功5・練気功1・爆裂波動5・三段掌10・連打掌5・見切り5・金剛5 残り4 気弾修練10・爆裂波動-破壊10・拳法修練5・先制攻撃10 普段は連打掌で狩りをし、ボス戦では金剛を纏いて戦うPvE型の構成 相手を選べば傭兵と共にソロでボスを撃破できるという話があるようだ 本家と違いヘイト管理があるため金剛で壁をしても後衛に流れてしまうのに注意 金剛を取得することで完結しているので阿修羅やフルコンボのような発展性はない しかしETに行く場合、金剛をしておけばクルセが倒れてもサブタンクとして引きつけられれば活躍できる その際はぜひオークウォリアーをお供に連れて行ってあげよう 残りのスキルポイントは発勁か猛龍拳、または回避率上昇のいずれか好みで取得しよう フルコンボ型 ステータス Str3 Agi3 Dex1 必要装備 鉄拳9・気功5・練気功1・爆裂波動5・三段掌10・連打掌5・猛龍拳5 気弾修練10・伏虎拳5・連柱崩撃10・先制攻撃10 全てのコンボを取得した阿修羅とは違うタイプのロマンが詰まっている モンクで猛龍拳を取得すると気功の補充の手間によりテンポが悪くなるのでチャンピオンから本領を発揮する チャンピオンでのフルコンボは火力が高いが被ダメージが目立ってくるので壁か支援と狩りをするのがいいだろう 海外ではオートスキルにセットしなくてもコンボスキルが発動するようになっているらしいので実装が待たれる スキル スキルツリー 気功 ―Lv5→ 練気功 鉄拳 爆裂波動 ―Lv3→ 阿修羅覇凰拳 三段掌 ―Lv5→ 連打掌 ―Lv3→ 猛龍拳 見切り ―Lv5→ 金剛 発勁 息吹 ―Lv3→ 回避率増加 一覧 名前 最大Lv 性能 備考 気功 5 練気功 1 鉄拳 10 爆裂波動 5 阿修羅覇凰拳 5 三段掌 10 連打掌 5 猛龍拳 5 見切り 10 金剛 5 発勁 5 息吹 5 回避率増加 1 スキル詳細 気功 気を集めてスキル使用者の周囲に気弾を作る。気弾1個につき使用者の物理攻撃が10ポイントアップする。 また敵ユニットの物理防御を2%無視する。 スキルレベルによって、気弾を作れる数が変わる。 Lv 1 2 3 4 5 最大気弾数 1 2 3 4 5 固定時間 0.5秒 詠唱時間 0.5秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 8 練気功 獲得できる気弾の上限数分を一気に集める 詠唱時間 2.0秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 20 鉄拳 ナックル系武器、または素手での攻撃時、物理攻撃力と通常攻撃力がアップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 物理攻撃力 4 8 通常攻撃力 20 40 爆裂波動 全身の気弾を爆発させる。 スキル使用者は180秒間の爆裂波動状態に入り、クリティカルが10アップし、【気功】スキルの各気弾による物理攻撃が追加でアップする。 但しHPとSPは自然回復しなくなる。爆裂波動状態時、モンクの通常攻撃力が(INT×5)ポイントアップ Lv 1 2 3 4 5 物理攻撃アップ 20% 40% 60% スキルディレイ 1.0秒 SP消費 15 気功消費 5 阿修羅覇凰拳 前提スキル:爆裂波動Lv3 全てのSPを消費して、敵単体に物理攻撃×([スキル倍率1]+残りSP/100)+2500+500×[スキル倍率2]ダメージを与える。 爆裂波動状態時のみ発動可能で、発動後の10秒間はSPを回復することができず、300秒間のSPは自然回復しない 各スキルの発動後の使用により消費する気弾数が異なる。 直接発動した場合:消費気弾×5 【猛龍拳】【白刃取り】の発動後:消費気弾×4 【伏虎拳】の発動後:消費気弾×3 【連柱崩拳】の発動後:消費気弾×1 Lv 1 2 3 4 5 スキル倍率1 4 8 12 16 20 スキル倍率2 5 10 15 20 25 スキル使用距離 3.0m 詠唱時間 4.0秒 3.5秒 3秒 2.5秒 2秒 スキルクールタイム 10.0秒 スキルディレイ 4.0秒 3.5秒 3秒 2.5秒 2秒 三段掌 パッシブスキル モンクの通常攻撃時、20%の確率で敵に物理ダメージを与える Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 物理ダメージ 300% 連打掌 必ず【三段掌】の発動後に使用するコンボ。 敵単体に物理ダメージを与える。スキルダメージはVitの少量ボーナスを受ける。 Lv 1 2 3 4 5 物理ダメージ 720% スキル使用距離 1.5m スキルディレイ 1.1秒 SP消費量 26 猛龍拳 必ず【連打拳】の発動後に使用するコンボ。 敵単体に物理ダメージを与える。 【猛龍拳】を自動スキル欄にセットすると、【三段掌】発動後、自動的に【連打拳】及び【猛龍拳】が発動する。 スキル使用時に気弾を1つ消費する。 Lv 1 2 3 4 5 物理ダメージ 560% 640% スキル使用距離 1.5m スキルディレイ 1.5秒 SP消費 15 19 見切り パッシブスキル モンクの回避率がアップする。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回避率アップ量 1% 3% 5% 7% 11% 13% 金剛 前提スキル:見切りLv5 金剛状態になり、受けるダメージがダウンする。 但し攻撃速度と移動速度も低下する。 また、いかなる移動速度アップの効果も受けない。 この状態の時、アクティブスキルは使えない。但し通常攻撃から発動するスキルは有効。 Lv 1 2 3 4 5 効果時間 30秒 60秒 受けるダメージ減少 85% 攻撃速度低下 45% 40% 35% 30% 25% 移動速度低下 75% 詠唱時間 5.0秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 200 発勁 気を利用して敵単体の内部に直接気弾を撃ちつけ、無属性物理ダメージを与える。 また敵の回避及び防御を無視する。 敵の物理防御が高いほど受けるダメージが大きくなる。 Lv 1 2 3 4 5 物理ダメージ スキル使用距離 1.5m 固定詠唱時間 0.5秒 変動詠唱時間 0.5秒 スキルクールタイム 3.0秒 消費SP 12 息吹 10秒毎に(MaxHP/500+4)×基礎回復量のHPと(MaxSP/500+4)×基礎回復量のSPを回復する。 スキル使用者が爆裂波動状態時、または【阿修羅覇凰拳】発動後の300秒の自然回復不可能時間内でもこの回復効果は有効。 Lv 1 2 3 4 5 HP基礎回復量 1 2 SP基礎回復量 1 2 回避率増加 おそらく【残影】の誤訳。 モンクが前方の一定距離まで瞬間移動する。 爆裂波動状態での残影使用は気弾を消費しない。 通常状態での使用は気弾を1個消費する。 このスキルを使用すると【阿修羅覇凰拳】を2秒のスキルディレイにする。 スキルクールタイム 3.0秒 スキルディレイ 1.0秒 SP消費 14 狩場考察 転職~20Lv:下水 20Lv~25Lv:迷宮の森 25Lv~35Lv:沈没船、幽霊船、伊豆D 35Lv~45Lv ゴブリン村、ミョルミール山脈
https://w.atwiki.jp/cafedeanri/pages/45.html
各職考察・モンク アコライトから転職する2-2次職。 アコライトの支援能力で自己ブーストしつつ、より戦闘に特化したスキルで敵を倒します。 対単体にはとても強力なスキルがそろう反面、範囲攻撃がないのが特徴です。 各職考察・モンク ステータスタイプ考察 各タイプ考察パッシブ型(STR≧AGI>DEX) コンボ型(STR>AGI>DEX>INT)参考・セミコンボ型 指弾型(STR≧DEX>INT) 阿修羅型(STR≧INT>VIT-DEXなど) 残影型 クリティカル型(AGI≧STR>LUK≧DEXなど) 神速型(AGI>DEX≧STR) スキルと育成三段掌・連打掌・猛竜拳三段掌 連打掌 猛竜拳 パッシブ・コンボ型オススメ狩場 発勁発勁の特徴 発勁の有効活用ステータス 必要な装備 有効な狩場 指弾指弾の特徴 指弾狩り指弾狩りにお勧めの装備 指弾型お勧め狩場Base70~ Base75~80くらい Base85~ 阿修羅覇凰拳スキルの特徴 阿修羅の使い道対ボス 阿修羅狩り ステータスタイプ考察 モンクは型が多いのが特徴であり、悩むポイントでもあります。 例によって独断と偏見で5段階評価です。★が多いほど評価が高くなります。 タイプ名 ソロ育成難易度 対人・対ボス性能 お金のかかり具合 パッシブ型 ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★☆☆☆☆ コンボ型 ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 指弾型 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ 阿修羅威力型 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ 残影型 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ クリティカル型 ★★★☆☆ ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ 神速型 ★★☆☆☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ 支援型もあるようですが未知なので割愛します。 またセミコンボ型はコンボ型とほぼ同じと思います。 各タイプ考察 パッシブ型(STR≧AGI>DEX) コンボを使わず(取得せず)、通常攻撃と三段掌で敵を倒していくタイプです。アサシンやAGI騎士のようにパッシブ性能と回避を高めて手数で勝負します。 AGI先行してもSTR先行でも戦いやすいので、もっとも安定した育成が望めます。発勁もある程度使えるため硬い敵もそこそこ。 モンク全タイプ共通ですが他職と違い強力な範囲攻撃がない為、常に1対1&通常攻撃中心となるため、またパッシブ型は良くも悪くも常に最大火力で戦うので、やや狩りが単調になります。 武器はナックルメイン。属性や特化ナックルと、発勁用に特化チェインがあると狩場が広がります。 必須スキル…三段掌10 推奨スキル…見切り取れるだけ、発勁5など コンボ型(STR>AGI>DEX>INT) 三段掌・連打掌・猛竜拳のコンボを繰り出し、瞬間火力とハデさで勝負します。 高STR・AGIに加えSPを多用するためINTが必要になるので、やや大器晩成。INTは最終的には48↑はほしいところです。 INTにAGIを取られるため多少回避能力が落ちますが、そのぶん火力は相当なもの。特化フルコンボの威力は魅力的です。 パッシブ攻撃だけではつまらない、という方にぜひお勧めです! ついでに金剛も少し取れるので、ボス壁なんかしてみるのも一興。 必須スキル…三段掌・連打掌・猛竜拳それぞれ5 推奨スキル…見切り、発勁5 参考・セミコンボ型 基本ステータスはコンボ型に準じますが、連打掌までしかコンボをとらずに三段・連打で勝負。 パッシブ型の安定とコンボ型の瞬間火力を併せ持ちますが、当然それぞれにはかないません。 コンボ型よりINTを多少抑えられるため育成はやや楽です。 指弾型(STR≧DEX>INT) 他の型では扱いづらい指弾をメインに使っていくタイプです。 一発で倒せないと反撃されるための高STR・詠唱速度のため高DEXが必須。また常時スキル使用していくので、INTもある程度必要になります。 回避も耐えることもできないため育成はややつらめですが、火力は抜群。しかしその為には各種武器防具が必要となるため、お金がかかります。 指弾狩りができる最初の目標はSTR100、DEX90↑くらい。が、STR90・DEX70くらいでTClチェインで亀が発勁で二確のため、その後の育成には大きく発勁が貢献します。全タイプの中でも発勁の威力・詠唱速度に最も適したステなので、有効に使えるのが利点です。 高DEXのため気奪も使いやすいのがポイント。また阿修羅もそれなりの威力になるため、完成すれば生体3やボス狩りもできたりします。 転生してチャンプになると錬気功という神スキルが手に入るため、狩りのテンポもSPも格段に楽になります。 必須スキル…指弾5、気奪 推奨スキル…発勁5、息吹、阿修羅5 阿修羅型(STR≧INT>VIT-DEXなど) 阿修羅覇凰拳の威力と実用に特化したタイプ。高STRとSP確保のためのINT、ある程度の詠唱のためDEXにふります。 ボスと対人ではまさしく切り札であり、大活躍ができます。しかし通常狩りはかなりキツくなります。 発勁亀二確ラインまでSTRを確保できればLA発勁狩りなどで育成できますが、それまでは回復連打の散財狩りとなります。また完成後も教授によるSP回復以外はSP回復財必須のため大赤字に。 対人メインの場合は詠唱速度もあったほうがよいため、指弾型に近い方が育てやすくなります。 必須スキル…阿修羅5と前提各種 推奨スキル…発勁5、DEXによっては指弾5、白羽5 残影型 狩りでは残影は緊急脱出やトレイン、偵察程度にしか使わないので、対人がメインになります。 モンクで残影をとるとそれだけでスキルポイントを48使うため、残り2ポイントをどう使うかで個性を出します。 ほぼすべてのスキルを中途半端にとっていくため、何でもやりたい人にお勧めですが、モンクではすべてが中途半端になります。JOBが70まであるチャンピオンだと真価を発揮するタイプ。 ステータスは残りのスキルをどうするかによります。発勁5にするならコンボ型 指弾5とれば指弾型 阿修羅5とれば阿修羅型 しかし発勁も指弾も3止まりのため育成は厳しくなります。 Gvの攻めではかなり強いですが、それ以外では… クリティカル型(AGI≧STR>LUK≧DEXなど) 爆裂波動によりクリティカル上昇を生かし、三段掌ではなくクリティカルメインで戦うタイプ。 他職のクリ型と同様ややロマンが漂いますが、ハデさはコンボ型と同等、あるいはそれ以上かも? STRを優先して威力重視か、LUKをあげてクリ率重視か。クリアサと同じようなステータスになるかと思います。 コボクリ*2+爆裂でクリティカル武器なしでもそこそこクリは出ます。 DEXは低くなるため当てるのに最初は苦労します。また爆裂中はSPが回復しないため(息吹分は回復します)SP管理が常に重要。 神速型(AGI>DEX≧STR) パッシブ型からの派生で、やや殲滅力は劣りますがナックルの高ASPD&三段掌の手数の多さはかなり魅力的。 AGIカンスト推奨のため回避は高く、いろんな狩場へ行けます。 AGI=DEXの二極(速さ最高・ダメージはお察し)もいいですが、威力を確保したAGI>DEX≧STRが使いやすく見た目もそこそこHAEEEEため人気のようです。 スキルと育成 代表的なスキルとそれを活用した育成についてすこし書いてみます。 三段掌・連打掌・猛竜拳 主としてパッシブ・コンボ型向け。それぞれの特徴として、 三段掌 パッシブスキル。発動の際はSP消費なし。 取得レベルが高いほど威力は上がるが発動率は低下します。 連打掌を取得していると、コンボ入力のための待ち時間(ディレイ)が発生します。 三段掌が発動するとクリティカルは出ません。(優先順位は三段>DA>クリ>通常) このため三段10をとるのはパッシブ型のみとなります。 また威力そこそこ・発動率もそこそこの5で止めるパッシブ型もあり。この場合セミコンボ型への移行が可能です。 連打掌 アクティブスキル。消費SPは10+スキルレベル。 猛竜拳を取得し、気球を纏っていると猛竜拳の待機ディレイが発生します。 セミコンボ型は猛竜拳を取らなければディレイがない為、すぐ次の攻撃へ移れます。 威力から考えても5まで取得推奨。 猛竜拳 アクティブスキル。消費SPは連打掌同様10+スキルレベル。気弾を1つ消費します。 阿修羅覇凰拳を取得し、気弾が4つある状態では阿修羅につなげるための待機ディレイが発生します。 猛竜拳までつなぐと消費SPは30+気弾1つ消費ですが、オーバーキルになりやすい為常に連発する必要はないかも。 コンボ型の通常狩りでは、敵の残りHPがあとどれくらいかを考えながらコンボを繰り出す必要があります。あまり連発しているとすぐにSPが足りなくなってしまいます。 パッシブ・コンボ型オススメ狩場 基本がAGI型となるため、必要回避クリアが条件です。 またASPDの関係上鈍器よりもナックル中心になることが多いと思われますので、大型のいない狩場を選びましょう。 調印マップ(ラヘル→↑→↑、リヒ↑←)HPやDEFが低い調印族ことヒルウィンドを狙います。 土属性武器と動物盾、hit107・Flee187をクリアできれば問題なし。風服があるとユピテルサンダーが痛くなくなります。 フルコンボを発動させるとオーバーキルになりやすいため、途中止めやコンボの途中から別の敵に出す、といったテクニックを使うとSP節約になります。 崑崙ダンジョン1F桃木マップ。ニューマがあるとおいしく桃木がいただけます。 経験値もまずまずながら、ローヤルや古木の枝でお財布がとても潤うため、高レベルになってもお世話になる狩場です。 火武器・土武器があるとパピヨンも楽。チャッキーも殴るならもう一種類(闇特化・無属性のものを)。 タートルアイランド地上AGI型の聖地。多くの敵に囲まれることもある為、瞬間火力のあるコンボ型には向いてます。 土武器・火武器の持ち替えあるいは動物・昆虫の持ち替え、めんどうな場合は中型武器一本でもOK。ペストはルアフであぶればすぐ倒せます。 要hitとFreeがやや高めですが、自己ブースト出来るモンクなら90前後で来ることも可能。ただし殲滅力がないと囲まれます。 亀はカタい為基本的に無視するのがいいでしょう。 ちなみにレアらしいものはありませんが、収集品やウサギの落とすハーブを持ち帰るとそこそこの収入にはなります。 ココモビーチ西(オットー海岸)われらがオットー様と遊べる聖地。 風武器だけだとレグルロやガラパゴがきついため、火武器あたりも携帯しましょう。動物特化があればそれ一本で行けます。 オットーのATKは高いため、動物盾・水服推奨。高AGIで回避クリアできていればイミュンもおすすめです。 チンピラは微妙に硬いので、発勁で削るのもアリ。 発勁 発勁の特徴 必中・強制無属性。念属性の敵やボスには通じません。 武器のカード効果(%UP、ATKUPなど)は乗りますが、属性は乗りません。ただし対人で属性付与した場合はレイドcを貫通します。 スキルディレイと別に、1秒くらいの固有モーションディレイ(かめ○め波みたいの)があります。気功・錬気功でキャンセル可能。またモーションキャンセル技もあるもよう。 除算DEFと減算DEFの合計が高い相手ほど高ダメージが出る計算式のため、高DEFmob相手の狩りが可能。 発勁の有効活用 ステータス パッシブ・コンボ型に近いAGI-STR>DEX…避けつつ気奪でSP確保。敵をよけつつ発勁2発もらくらく。STR90、AGI90(補正込み)程度が目標。DEXもそれなりにほしいところです。 発勁の合間に攻撃を受けるため、それを避けられるFleeがあれば効率がとてもあがります。 指弾型のSTR-DEX>INT…高速詠唱で気奪。ニューマで遠距離Mobから気奪も可能。STR90、DEX70と+8動物チェイン・ピッキc挿し服で亀D1の亀が発勁二確になるので、それを目指します。指弾型なら発勁5と気奪を取得してすこししたら達成できているはず。 よけられない・耐久力もないので、育成序盤はプリさんとのLA1確狩りが望ましいです。ステが完成(特にDEX)するまでのソロでは回復財必須。ステがある程度完成すればヒールで回復しつつ気奪も高速でできるようになり、重量ギリギリまで籠れます。 必要な装備 武器 基本はチェイン。威力追求する場合・相手によってはメイスになります。 挿すカードは動物用にゴブリンcは最優先で欲しいです。あとは無形・大型・闇・人間などもあると幅が広がったり、指弾や阿修羅にも使えます。 精錬値は安全圏のボーナスは発勁の計算式においては無効ですが、過剰精錬分は「1~過剰精錬値*武器Lv定数」の範囲のランダムな値から攻撃毎に算出されるようです。わかりにくいですが、発勁の最低ダメージが上昇するのは「安全圏+1」の精錬のみです。過剰精錬は平均ダメージや最大ダメージの確保には有効ですが、発勁狩りにおいて重要なのは、最大・平均ダメージではなく確殺ラインの確保(最低ダメージの底上げ)であるため、実は安全+2以上の過剰精錬や安全圏の精錬はほとんど無意味になる、とのことです(伝聞) といっても主流は発勁以外にも使いまわせる+8チェインや+10メイスなわけですが・・・ もちろんROラトリオなどで計算した結果、安全圏武器でも確殺できるならそれで十分です。ただし高く売れませんが・・・ 防具 頭…SP増強装備がお勧め。ミストレス王冠やウィローcなど。 またSTR調節にも。 鎧…ピッキc挿しがお勧め。ATK上昇により確殺ラインが大幅に下がったりもします。なくても倒せる場合は属性鎧やロッダフロッグなどもお勧め。 盾…三減盾がぜひとも欲しいところです。 肩…それぞれのタイプに合わせて、回避重視やダメージ軽減重視で。 靴…基本はHP/SP上昇系。 アクセサリー…ステータスを調節するためのマンティスc・ゼロムc、気奪の詠唱妨害にフェンcなどなど。 有効な狩場 亀D1二確…+7↑対動物チェイン、ピッキC挿鎧 → STR90,DEX70,LUK5orSTR91,DEX70 ジュノー周辺グランペコ・スリーパー二確…+7↑対動物/無形チェイン、ピッキC挿鎧 → STR90,DEX70,LUK9 無形チェイン、STR120・DEX90・LUK5+ピッキ鎧あたりでスリーパー一確も可能になるので、効率が跳ね上がります。 コモド北洞窟スタラクタイトゴーレム3確・メガリス1確…+7↑対無形チェイン、ピッキC挿鎧 → STR100,DEX70 などなど。基本的には亀D1が優秀なのでお勧めです。 指弾 指弾の特徴 カードの効果・属性ともに乗ります。 SP消費10、気弾は発動スキルレベル分消費。詠唱はスキルレベル+1秒。 詠唱が長いため、最低でもDEX75以上ないと狩りになりません。 指弾狩りでは基本的に指弾5を使うため、まとっている気弾を全部発射したり詠唱が長かったりします。 そのため気弾確保の時間・SPと発射するまでの身の安全の確保、そして一発で倒すためのステータスと装備が要求されます。 指弾狩り ステータス・装備がそろうまでは指弾狩りは我慢しましょう。 そのかわり条件が整えば敵を一撃で倒していく狩りになるためにその威力にホレボレします。 指弾狩りにお勧めの装備 指弾はカードのほかに属性も乗るため、属性ソードメイス・スタナーがメインの武器となります。 ナックルは中型75%・大型50%とサイズ補正の影響が大きく、小型の敵以外には向きません。 サーバーの事情によりますが、作成が比較的楽・商人系も使いまわせるソードメイスのほうがお勧めでしょう。 火属性武器…人面桃樹・オークアーチャー・土精・スティング・ジオグラファーなど有効でおいしい敵が多く、最優先。 水属性武器…ハイオーク・ミノタウロスなど、序盤から中盤にあると便利です。後半はあまり使わないかも。 風属性武器…水MobはHPが高く指弾狩りに向かない敵が多いため、なくてもなんとかなります。 土属性武器…ワイルドローズ・パピヨン・ガーゴイルなど。火が有効な敵と同じMAPに土が有効な敵がいることが多いため、あるとかなり役に立ちます。でも大型は少なく柔らかい敵が多いのでフィストでも何とかなります。 属性が効かない敵にはカード挿し武器が有効です。 20%UP系特化武器は発勁や阿修羅にもとても有効なため、あるとそれらのスキルも使えます。 ゴブリンc…亀Dで発勁に超有効です。 ペコペコの卵c…序盤・中盤の育成や阿修羅・発勁にも。 サンタポリンc…ソロよりもPTであると便利。GHやニブルでアスペをもらうとかなりパワーアップできます。 ヒドラc…こちらもPTであると便利。 ミノタウロスc…サイズ特化ですが、こちらもPTで。GH・ニブルで大暴れできます。 防具は常にSP不足に悩まされるため、SP装備をそろえるのがお勧めです。 またピッキc服はぜひともほしいところ。 指弾型は回避できないため、防御面は精錬だよりになります。できるかぎり良いものを! 指弾型お勧め狩場 Base70~ 西兄貴村(欲しいもの:火・水鈍器、対人盾、蝶の仮面、火フィスト(ノーマル兄貴姉貴殴り用)、ニューマ、イミューンマフラー)STR90、DEX80程度あればハイオークとオークアーチャーが指弾5で倒せます。 GH地下水路1(欲しいもの:土鈍器、ニューマ、できれば悪魔盾)STR90、DEX80くらいでガーゴイルを指弾2で倒せます。 Base75~80くらい コンロンD1F(欲しいもの:火・土鈍器、ホルン盾、虫盾、ピッキ込みSTR100・DEX80くらい)桃木とパピヨンを指弾で倒していきます。ニューマが必須。桃木と交戦中にパピヨンが来たら、ニューマの位置に気をつけつつ先に倒しましょう。 ニューマがあれが気奪でSP回復できます。横殴りに注意。 Base85~ GH地下水路3(欲しいもの:火(土)鈍器、DEX100↑、無形盾)スティングを指弾5で被弾せず倒せるDEXラインはだいたい100以上です。これがあれば回復に使うSPやお金が節約できます。 SPはニューマを張ってガーゴイルから。ガーゴイルは火鈍器の指弾5でも倒せます。 属性が有効なソロ狩場はこれくらいですが、他にも時計地下3(TIvチェインでペノメナ狩り)、PTならGH騎士団やニブル(大型or闇チェイン+アスペ)でも稼げます。 阿修羅覇凰拳 スキルの特徴 必中・強制無属性・相手DEF無視の近距離物理攻撃。 特化c、%up系装備などが乗ります。属性は乗りません。 詠唱あり・詠唱中断あり。 威力はATK・カード効果・残りSPに依存します。 SP消費は発動に1必要で、使用後SPは0になり、気弾はなくなり爆裂状態が解除され、5分間自然回復がしなくなります(リログで解除可能) SW、オートガード、パリイング、空蝉、影分身で回避可能。 阿修羅の威力を高めるには、高STR・高INT(SP確保)、そして特化武器が必要になります。 また威力を軽減するには、対人盾・あれorベレーなど対人耐性防具とレイドc外套・ゴスc鎧で軽減できます。 阿修羅の使い道 対人(主に防衛時)での切り札のほか、ボス狩り・上級Dでの阿修羅狩りなど局所的に大活躍をするスキルですが、SP回復の手段が必要になるため、ソロでは散財、PTでもブラギや教授との連携が望ましいです。 対ボス HPの多いMVPボスを阿修羅の高ダメージで倒します。 必要なもの特化武器…属性・種族特化のほか、ボスを多く狩るつもりならリベレーション武器(深淵の騎士c挿し)がほしいところです。 フェンもしくはパピヨンc挿しアクセ…詠唱中断されないために必要です。 SP回復の手段…いくら阿修羅特化チャンプでも一撃で倒すのは不可能なので、ソロなら逃げうち・PTならSP回復しつつ連打する必要があります。また詠唱によってタゲをもらうため自己回復して残影で逃げるなども有効です。 阿修羅の威力…特化武器をつかって60k以上出せれば、ヤファはLA2発(HPは鯖倍率で2倍)で倒せます。他のボスもこれくらいの威力は確保しておきたいところです。 阿修羅狩り 上級ダンジョンにおいて、高HP・高EXPのmobを阿修羅で各個撃破していく狩り方です。 一撃必殺がほぼ絶対条件になります。 生体D3F有名すぎるほどの高難易度・高効率ダンジョン。一体倒せば100kの経験値が入ります。 武器は対人鈍器で固定。阿修羅の威力は対人武器装備でLKとWS以外をLAなしで倒せる60k程度が望ましいです。 LKとWS(特にWS)はLA阿修羅で即殺しないと危険です。 カトリは念属性のため阿修羅は効きません。SGで凍った瞬間を狙ったり、他の攻撃手段に任せましょう。DEXがある場合は属性ソドメなどで指弾も有効(ブラギがあるときのみ)。 阿修羅を撃った後に自分でレモンなどでSP回復しておくと、教授さんがソウルチェンジ後すぐに生命力変換が使えるため推奨。エナジーコートも切れません。 阿修羅後にmobの反対側へ2セルほどすべるため、そこでタゲをもらう可能性あり。闇雲に撃つのではなく、周りの状況をしっかり把握して撃ちましょう。 トール火山3F生体ほどではありませんが、難易度は低く効率はものすごいダンジョンです。 威力が50k↑出せれば、すべての敵にLA阿修羅で、ソードガーディアン以外は一確できます。ソードガーディアンをLA一確するには75~80kほど必要。 教授・ハイプリ・阿修羅のトリオをベースとして、ブラギや前衛がいると安定して高効率狩りができます。 サラマンダーのリフレクトシールドに注意。華々しく散ることになります(´ω`) 生体と同様に、阿修羅後の位置やSP自己回復は必要。壊滅しそうな場合は金剛でPTの態勢が整うまで持ちこたえるのもひとつの方法です。 火力が自分のみの場合は教授さんがSPを供給しやすいように立ち位置なども考えて見ましょう。 タナトスタワー上層mobの数が多いため、阿修羅のみでの狩りはほぼ不可能ですが、HPが多く無属性でインティミを使う監視するものなどにピンポイントで使用すると効果的です。 タナトスの悲しみ・絶望など念属性の相手には効きません。 注意点としては生体やトールと同様ですが、SBrさんやスナイパーさんなどがいる場合、教授さんが大忙しなので、SP回復のタイミングは遅れることもあります。かならず自分でもSP回復剤は用意しましょう。 MVPボス・タナトスの思念体も無属性です(´ω`) アビスレイクD2F・3FHPが多く聖属性で倒しにくい金オシドスを阿修羅で倒していきます。 2FではSGや他の魔法で残りがちの為、阿修羅でこぼれた金オシを倒します。 3Fでは金オシがメインとなるので、周囲に気をつけつつ阿修羅で確実に倒していきます。 アイスダンジョン3Fメインのアイスタイタンを阿修羅で。ただし経験値は他の場所よりも落ちます。 指弾型や阿修羅特化型のトリオ狩りや、阿修羅狩りの練習などに最適。威力も40k出れば一確です。 ゲイズディやスノウィアーを教授の霧でどかすなどの工夫が必要。アイスタイタン以外は発勁や指弾で。 とりあえずここまで・・・(´益`)
https://w.atwiki.jp/ragnarokgvg/pages/17.html
モンク・チャンピオン 職概要 通称:モンク チャンプ 阿修羅 CMP 王 など モンクスキル「阿修羅覇凰拳」により、一撃で敵を葬り去る事が可能な攻撃職。 Gvにおいて求められるのはその阿修羅型であり、残念ながらAGI型はGvにおいて活躍は難しい。 その為、以下は阿修羅型モンク・チャンピオンの立ち回りを中心としてまとめる。 チャンピオンの主な仕事は 自陣を荒らしに来た敵落とし(守り) →主に抜けてきやすい前衛、特に他職では落としにくいLKを狙う 敵陣に切り込んでの要職落とし(攻め) →味方に被害が大きくなる敵阿修羅やADS、 LPや妨害性能の高い教授、広範囲に影響のあるスクリームを狙う である。 次項にあげるタイプ(ステータス)によって活躍場面もわかれる。 前者は主に威力型(S D,I,V) 後者は主に高速詠唱型(D S,I,V) が活躍しやすい。 タイプ(ステータス) はじめに 新規パッチ/装備実装があると、仮想敵(主に耐性MAXのLK)の耐久値が変化する。 また最近では阿修羅の威力に影響する(特にMSP増加装備)装備も実装も増えた。 その為、目標威力を出す為のステータスの上下が激しく固定化しにくく、パッチに影響を受けやすい。 多少先を見据えたステータスにするか、余裕を持ったステータスにするのが望ましい。 尚、最近はMSP増加装備や料理の登場によってSTR/INTを抑え、DEX/VITに充てる傾向にある。 威力型(S D,I,V) ボス狩りや阿修羅狩りとGvを兼ねる事やMSP増加装備の実装前に作られた場合が多く、旧型とも呼ばれる。 耐久性のあるロードナイトを確実に落とせる事が強み。 また、SE砦戦ではバリケードや守護石に対しての火力となる。 DEX・VITとの両立が出来ず、詠唱速度とスクリームへの耐性が低い事が多い。 高速詠唱型(D S,I,V) 高DEXによる高速詠唱が強み。 最近ではSP増加装備が増えたことによってSTR、INTを抑え、 その分VITを60~80付近まで振り分けられるようになった。 装備や課金料理次第では高VITLKを落とすことも可能であり、 それなりの耐久力、スタン体制もあるため、現在作られるGv型の主流の1つに。 主な素ステータスはStr70-80,Int10-20,VIT60-80,DEX90-99など。 しかしSP増加装備は軒並み高額なため敷居が高く、資産があることが前提となる。 また課金料理が前提に近い。 GvGSE型(D V S I) SE砦実装後に、作られる傾向にあるのがこの型。 SE砦では平地戦であるため教授やジプシーなどの影響が大きい。 それらを即座に落とすための特化ステータスでもある。 SP増加装備と課金料理を駆使して威力を補完する事で、高速詠唱とスクリーム耐性を整える。 DEXがカンスト付近 VITが課金料理込みで100 残りでSTR/INTという型が多い。 デメリットとしては、高VITLKなどの高MHP職を落とせなくなること。 また、装備の敷居が高く課金料理前提のため、資産がある事が前提となる。 スキル はじめに 支援スキルはそれなりに使えるが、誰もモンクに支援など求めていない。 Gvで求められるのは阿修羅のみです。ブレスIAニュマはあくまでも自分用。 ◆攻撃モンク・チャンピオンスキル 発勁(モンク) これが効くような相手だったら最初から阿修羅。 指弾(モンク) モンク系唯一の遠距離攻撃。状態異常を遠くからかけたいときに。 ただし、単体であるのと詠唱がある為、敵詠唱妨害などには使えない その為、使う機会はごく僅か。 凍結武器を持った場合、フロストダイバースクロールとはとは違い金ゴスも凍らせることができるのがポイント。 阿修羅覇凰拳(モンク) Gvにおいてモンク・チャンプが求められるスキル。 自分の出せる威力に合わせて敵を選ぶこと。 最近は反射装備が怖いが、それにあわせて威力を落としますでは相手の思う壺。 相手を確実に覚え、確かなSP調整ができない限り、打たないといけないときには 反射を喰らってでも打つ覚悟も必要。 寸勁(モンク/クエスト取得) 倍率も高いわけではなく、ダメUP系カード効果も乗らない。 ダメージソースにするスキルではない。 あくまでも周囲へのスタン効果がメイン。 旧砦のWP防衛でラインを残影で抜けて敵WIZ地帯をピヨピヨさせるのが主な使い方。 詠唱・ディレイがなくすぐに出て連打できるのも◎ SE砦でも同様の使用は可能だが、平地戦で敵密度が減った為に使用頻度は低下した。 (指定対象はダメのみスタン無し、周囲はダメ無しスタンのみなことに注意) 猛虎硬爬山(チャンピオン) 詠唱・ディレイ無し(モーション約1秒)で連打できる隠れた優秀スキル。 ただし、すぐにダメージが発生しないし、固い相手には弱いなど使用は限られる。 具体的には、阿修羅をするのがもったいないような弱い未完成WIZなどにしか使えない。 猛虎で十分な相手かの見極めが必要で、十分な相手だとしても阿修羅でサクっと 落としてしまった方が早いこともあり使用機会は少ない。 ◆その他モンク・チャンプスキル ルアフ(アコライト) 阿修羅はハイドでの回避が可能。 その為ルアフを事前に炊くことにより、それを防止する。 しかし、サイトよりも炙り範囲が狭く(自分中心5×5)、 詠唱が遅かったり、上手い相手の場合は範囲外に逃げられハイドされることもある。 気功(モンク) 阿修羅に必須の気を貯めるスキル。 爆裂の為に5個、さらに阿修羅を撃つために5個、計10個回の使用が必要になる。 リチャージにはそれ相応の時間が掛かるので一撃必殺がほぼ必須になる。 転生後に錬気功を取得するとそちらを使う機会が多くなるが、 錬気功は詠唱妨害あり、気功は詠唱妨害なし。 その為、阿修羅後の離脱や緊急残影脱出の為に気功もショートカットから外さないほうが無難。 気奪(モンク) 対同職専用の技。 阿修羅の範囲外からの気奪をすることで、相手の阿修羅を封じる。 それなりの詠唱がある為、DEXの高いほうが圧倒的に有利である。 金剛(モンク) 旧砦のER防衛、WP防衛突入時などに。被弾系状態異常ばら撒き装備だとベター。 しかし、厚い防衛であればあるほど残影で一気に抜けてしまったほうがよい場合が多い。 ダメージカットではなく、DEF、MDEFがあがるだけの為、阿修羅ADSには弱いことも欠点である。 白羽取り(モンク) 通常攻撃で詠唱妨害をしてこようとする人を掴んで無力化。またLv5取得の場合は阿修羅につなげる。 尚、同職を白羽で捕まえた場合、白羽Lv5を持っていれば捕まれた側も阿修羅が可能になる(通称白羽カウンター) その為、同職に捕まれたときはチャンス、掴むときは注意が必要。 スキルはつかめない為、使い時はあるようでない。 残影(モンク) 最大で14セルも移動可能で移動中はFWやアンクルスネアの効果を一切受けない。 相手の防衛を抜けるときの他に、一時的な緊急退避と敵の中にまぎれるときに使用。 場合にもよるが、敵や耐久値のある味方ペコ系、SWやニュマの位置を選んで残影していくと良い。 通常は気を1個消費、爆裂中はSP消費のみで使用が可能。 なお、残影後2秒間は阿修羅を撃てないので注意 練気功(チャンピオン) 1回の詠唱で気弾を5個集めれるスキル。 阿修羅においてはそのリロードの手間から、有無で阿修羅の回転が大きく変わる。 よってモンクとチャンピオンの性能に大きく差をつける要因である。 ただし詠唱妨害を受けるので万能ではない。気功との使い分けが必要である。 ◆装備・カード・スクロールスキル、アイテム効果 マグナムブレイク(マリンスフィアーカード/アクセサリー) 広範囲に武器状態異常をばら撒くのに。 モンクチャンプに求められるのは敵を落とすことである為、 防衛を一人で抜けて阿修羅するのは危険でやることがない等の場面で。 したがって使用機会はそこまで多くない。 石投げ(スタポカード/アクセサリー) 遠距離必中連打可能おまけスタン効果ど、詠唱妨害に役立つスキル。 詠唱妨害せずとも残影で範囲外に逃げる手段もる上に、 最近では詠唱自体が短縮傾向(無詠唱化)にある為、効果は薄くなりつつある。 サイト(ホロンカード/アクセサリー、輝く電球のヘアバンド [1]/頭上段装備) ルアフがあるモンク・チャンプには他職よりも有効度は相対的に下がる。 ただし、サイトのほうが炙り範囲が広い(自分中心7×7)ためにこちらを選ぶ人も少なくない。 詠唱が遅くルアフじゃ範囲外に逃げられやすいといった人は検討価値あり。 ハイディング(スモーキーカード/アクセサリー、ヨーヨー帽/頭上段装備) その場で身を隠し、多くの攻撃を回避することができる。 地属性以外の魔法も回避することができる防御のスキル。 詠唱中のターゲティング魔法であっても回避できる為、対阿修羅等にも役に立つ。 クローキング(フリルドラカード/肩、エレメス=ガイル(MVP)カード/肩) 身を隠したまま移動することが可能。 ただしハイドとは違い、あらゆる攻撃を受けてしまうことに注意。詠唱中のスキルも回避できない。 Lv3が使用可能なエレメスCはMVPである為に現実的ではない。 現実的であるフリルドラCで使用可能なクローキングはLv1である為、壁際でないと効果がないことにも注意。 隠れたまま敵に接近し、阿修羅で仕留める攻撃のスキル。 フロストダイバー(スクロールLv1、Lv5) 対ゴスに使用できる遠距離魔法。 ただし最大Lv5の為、基本凍結率50%とそこまで高くなく過信はできない。 凍らせること自体だけが目的ではなく、FDを出すことによりゴス着用を牽制する意味もある。 単機で突っ込んでくるLKには、ゴスだろうがアンフロだろうが関係なくFDを数発入れ牽制をし、 凍ろうが凍らなかろうがそのあと阿修羅をすることで、耐えられる確立がぐっと下がる。 速度変化ポーション(アイテム) スキルとは多少違うが、一瞬だけ移動速度を大きく上げてくれるアイテム。 同名で減速するものがあるので注意。 残影とは違い、魔法や罠の無視はできないがクァグマイアや忘れないでの影響を受けない。 現在は仕様修正により残影後は阿修羅が撃てなくなるディレイがある為、 速度変化ポーションにて瞬時に近づき阿修羅を打つといった使い方をする。 対人装備 各種考察 防具・カードの項も参照。 こちらではモンク・チャンピオンから見た特徴や選択について記載します。 GvG装備例(あくまで一例) 一般 高級 頭(上段) ミストレスの王冠、羽のベレー、クラシックハット、たれテーリング人形 たれ人形 オブ ナイトメア、+9ハイレベル頭、その他たれカプラシリーズ 頭(中段) オーディンマスク、 ワイズ グラスorサングラス、サイクロプスアイ 頭(下段) ギャングスカーフ 武器 ダブルブラッディボーンド チェイン、ブラッディボーンド スタナー Dブラッディボーンド ルナカリゴ 鎧 マルクc挿し鎧 マルクc挿し属性鎧、マルクc・イビルドルイドc挿しディアボロスローブ 盾 タラフロッグc挿し盾 タラフロッグc挿しヴァルキリーシールド 肩 レイドリックc挿し肩 レイドリックc・ノクシャスc挿しディアボロスマント、焔のマント 靴 ソヒーc挿し靴 ディアボロスシューズ、(未精錬)バリアントシューズ アクセ クリップ、古代アクセ、The Sign ディアボロスリング 武器 人特化チェイン(Tbl Dblbd) 狩りとの使いまわしで安価。未転生向け ブラッディボーンド スタナー ATKが高く、低STR向け。未転生向け +9ブラッディボーンド スタッフオブカーシング 最大SPがUP。ステ補正や呪い効果も良い。転生限定 劣化ルナカリゴとして安く出回っている場合が多い。 Dブラッディボーンド ルナカリゴ 誰もが待ってた阿修羅最強装備。 殆どの場合は上記スタッフオブカーシングより威力が出る。 なにより安く、過剰しやすいのもポイント。メスのような存在である。 頭装備 上段 インキュバスc刺したれ人形 最も威力の出る装備だが、精錬不可もあって装甲が紙。 インキュバスc刺したれソリン人形 SPを確保しつつ、DEX+2と人属性耐性5%がつく。 インキュバスc刺しクラシックハット たれ人形には劣るが精錬可能であり、 SEにおいてはバリケード・ガーディアン・守護石へのダメージUPも見込める ハイレベル装備 SPを確保しつつ、ある程度高DEFが見込める。 何よりGvのみならず、普段の狩りと併用できるのが良い。 ミストレスの王冠 上記装備には劣るが非常に安価。 羽のベレー 耐性面で優れた装備。 インソムニアックたれカプラシリーズ人形 羽ベレーには耐性面で劣るが睡眠耐性をつけたいときに。 装備でのステータスアップ値にこだわりがないなら、安価なたれテーリング人形をお勧めする。 中段・下段 オーディンマスク 安価な威力目的の装備。 蝶の仮面+ギャングスカーフ オーディンとは誤差程度だが、ギャング分バリケード/守護石にダメージUPが見込める。 女神の仮面+ギャングスカーフ 若干だが、対人の威力を落としてバリケード/守護石を意識した装備。 赤いメガネ/レギンレイブの翼+ギャングスカーフ 中断で耐性をつけたい場合はこちら。 悪魔の羽耳、天使の羽耳、イフリートの耳+ギャングスカーフ STR調整に。イフリートは水属性に弱くなる代わりに火属性に強くなる。 水鎧と一緒にどうぞ。 鎧 カードはアンフローズン/ドル辺りが候補となる。 アンフローズンエベシ嵐のうねり 風属性に大きく耐性があり、水属性にも強い。 一般狩場でも使い廻しがしやすい。 ただし物理攻撃は安定性のある土属性付与であることが多く弱点となる場合が多い。 アンフローズンシャピニハ海の叫び 水属性に大きく耐性があり、火属性にも強い。 Gvにおいて大きなダメージソースとなりやすい ストームガストとメテオストームのダメージを大きく軽減することができる。 一方、弱点となってしまう風属性だが、 大魔法のロードオブヴァーミリオンは元から威力が高くない為そこまで問題にはならない。 ただし、大魔法地帯を抜けたあとに飛んでくるユピテルサンダーには十二分に注意が必要。 (風レジストポーション使用も考えると良い) シルクローブ 安価で、軽いので破壊された時用のサブ装備としても優秀。 ディアボロスローブ SP増加・ヒール量増加・ディレイカット・セット効果すべてにおいて優秀。 威力をさらに挙げるためにポルセリオ・・・・としたくなるが、 やはり鉄板はアンフロかドル。 ヴァルキリーアーマー ゴーストリングcの場合は破壊不可が優秀なこちら。 靴/肩 バリアントシューズ MHP/MSP増加量が多く、威力を確保しつつ反射対策にもなる。 阿修羅の場合は未精錬で使うことが前提。 焔のマント HPが5%あがるので、反射などを気にする人はバリアントシューズとセットでどうぞ。 ウール/タイダルセット 安価だが性能はよく、狩りとの使いまわしにもなる。 ソヒーc・銃奇兵c・ベリットcなど。 ディアボロスブーツ/マントセット 高価だが耐性やDEF面で優秀。 アクセサリ マンティスc ゼロムc ホロンc スモーキーc ディアボロスリング SPが確保でき、ローブとのセット効果も良い。 ルーン文字の呪文石 クエスト報酬品でSP+50装備。 スモールブックペンダント/クイールペンリングセット SPを確保しつつ耐性も、という方はこちら。 The Sign 威力増加用。 立ち回り考察 攻撃対象がゴーストリングcを装備していた場合 凍結や石化による強制属性変化から、阿修羅を撃ち込む事。 その際には凍結・石化状態を維持し、勝手に割らないよう仲間との意思疎通が必要。 (なお石化については、対象が完全に石化するまでは属性が地に変化しない為、焦って撃たない事) 単独で処理する場合は、FDスクロールを使用し凍結する方法がある。(スキル・フロストダイバー参照) シーカーcによるストーンカースlv1も意表をついてありかもしれない…。 攻撃対象が物理攻撃反射装備をしていた場合 事前にHPを回復させておく事は勿論の事、もしそれでも反射死してしまった場合は 対象の名前を記憶しておき、阿修羅の際に威力を落とすなり他のキャラを優先させるなり工夫する事。 相手は装備持ち替えなどもある為、最終的には覚悟を決めて。 ぐだぐだして打てないでいるのが一番悪い立ち回りである。 攻撃以外の仕事 移動時に味方への速度上昇・ブレス、敵への速度減少なども大切な立ち回りの1つ。 戦闘時余裕があれば味方へのニューマも行うと良い。 また、SE砦のガーディアン防衛に対して残影でのガーディアン誘導などもする事がある。 残影後の立ち回りについて 残影後の阿修羅については、「残影後2秒間は阿修羅を撃てない」という仕様を念頭に置く事。 敵陣に突っ込んで阿修羅をすぐ撃ちたい、という場合には 速度変化ポーションによる高速移動も選択肢に入れると良い。 阿修羅の有効範囲について 阿修羅はスキル射程が3の為、ある程度の段差を無視して対象に撃つ事が出来る。 崖上や階段下等のポイントから敵を撃つ事も、視野に入れておこう。 また、阿修羅は魔法と同様、「射線」の影響を受ける。 ROは射線の判定をスキル指定時と詠唱完了時に行う為、対象への阿修羅指定が出来ても 詠唱後に障害物の後ろや曲がり角などに逃げられていると、阿修羅が不発する場合がある。 (その場合、爆裂は解け、気・SPはしっかり消費される) なるべくそのようなポイントが無い場所で撃つ事を意識しよう。 ちなみに詠唱開始後は「射程」の判定を行わない為、 阿修羅詠唱中・完了時に残影などでどれだけ遠くに逃げられても、射線さえ通っていれば当たる。 SE砦での守護石・バリケード・ガーディアンへの阿修羅 SE砦において防衛の要となる物が守護石とバリケード、そしてガーディアンである。 これら全てはスキルが効きBOSS属性という特徴がある為、深淵武器での阿修羅がとても有効である。 ■対守護石 この守護石が残っている限り、城門バリケードに攻撃することが出来ず、 SE砦の攻略をまったく進めることができない。 各SE砦に2つずつ設置される。 また守護石が残っている限りガーディアンは次々と復活する。 エンペと似ているが、エンペと違いスキルを受け付ける。 MHPは120kなので、通常フィールドで100k阿修羅を出す威力の阿修羅であれば 2発(シーズ補正60k×2発)で落とすことが可能。 つまり、LA込みで1撃で破壊が可能であり、それと同時にその守護石が召還していたガーディアンも消失する。 守護石前で防衛している場合には、相手のブラギなども展開されている為、 隙を見て速度ポーションからの阿修羅などを試みると良い。 防衛側は5分ごとに修復が可能になる為、バリケード戦が長引いている場合には単独で定期的に守護石を確認し、 阿修羅で破壊しておくと、バリケードへの攻撃がスムーズに続けることができる。 ■対バリケード 守護石破壊後にSE砦エンペリウムへの侵攻を阻むのがこのバリケードである。 MHP600kというタフさをほこり、群生しているバリケード全てを破壊しない限り先に進むことはできない。 そのMHPの高さと群生しているという点から、阿修羅での破壊よりも魔法攻撃での破壊が向いている。 その場合は攻撃は他職に任せ、自陣の味方を荒らしに来る敵を落としていくようにすること。 ただし守護石と違い一度破壊すれば、落城まで復活ができない為、 阿修羅を混ぜて一本でも破壊していくことが求められる場合もある。 当然その場合は、一本に集中して阿修羅していくこと。 その場合は、バリケード裏側からの攻撃には十分注意。 尚、射程さえ届けば、阿修羅もバリケード越えが可能になっている。 ■対ガーディアン 実害が発生する為、即時排除したい場合には阿修羅を打ち込む場合がある。 また種族が人なので、深淵武器が無くてもある程度ダメージを有効に与えられる。 トール仕様ガーディアンといってもスキルは使用しない為、反射の危険はない。 ただし、反撃で即死もありえる為、前衛やプリのLAとうまく連携する必要がある。 MHPは152kある為、一撃での破壊は厳しいので打ちもらし後の攻撃に特に注意。 また守護石が残っている限り復活をする為、撃墜優先度は低い。 場合によっては残影で引っ張って、前線と関係のない場所に捨ててくること。 職業別考察 VSロードナイト 恐らく最も阿修羅を打ち込むであろう相手。後衛を荒らすためにどんどん突っ込んでくる。 その荒らし行為に対抗するのがチャンピオンの仕事の1つである。 ロードナイトの耐性は、以下を意識する必要がある。 VIT100~ 人耐性(羽ベレー【10】 + タラc【30】+ コンバットナイフ【10】+ SBP【1】) 無属性耐性(レイド【20】+ ディアボロスマント【5】+SBPセット効果【3】) 人耐性51% 無属性耐性28%の相手を落とす事は、威力型でないと難しい。 一般的にはコンバットナイフ無し・ディアボロスマント無しで考える事が多いが、 強い相手になると勿論そういった装備/持ち替えをしてくるので意識する事。 また、反射装備の場合が多いので反射についても意識する事。 VSパラディン オートガードやリフレクトシールドがあるので、狙いたくない相手。 基本的には非優先。どうしても、という時は腹をくくるしかない。 VSハイウィザード 優先度はそれほど高くないが、荒らし性能は非常に高い為、 味方への影響が大きいと判断したら容赦なく打ちにいくべきである。 セフティウォールがある為、油断は禁物である。 VSプロフェッサー ランドプロテクター・ディスペルにより戦局を左右する職なので、特に優先して落としたい。 ディスペル、ソウルバーンは阿修羅封じの為率先して狙われる。 先に教授にターゲットにされた場合、上記の妨害にて何も出来なくされてしまう可能性がある。 また、阿修羅自体をセイフティウォールにて防がれてしまうこともある。 教授の位置を把握し、相手に気づかれる前に残影や速度変化ポーションを駆使して切り込み・離脱を行う事。 威力を調整する場合は、エナジーコートにて他職よりも威力が必要なことを留意すること。 VSスナイパー 優先度は低い。しいていえば相手側が罠防衛時のときなど。 ASPDが高い場合が多く、詠唱の遅い阿修羅は妨害粘着されることもある。 残影・ニュマなどを使用してうまくさばくこと。 VSジプシー スクリームはV100に達していない仲間にとって脅威。 戦況への影響が大きく、率先して落としていきたい。 ただ、ジプシーは敵陣奥深くに位置することが多いため落としにくい。 敵のジプシーを落としに行ったあげく自分のみが死ぬようなことは出来るだけ避けたい。 戦況を見極め、残影・速度変化ポーションで切り込み落としにいこう。 VSクラウン ユニットそのものへの優先度は低いが、相手がWiz中心の布陣であった場合、 落とす事で全体の火力密度を減らす事ができる。 ジョークもある為、味方ゴスを守る意味でも落とせるときには落としていきたい。 VSハイプリースト 単体では特に脅威はない。 ただし、セフティウォールやニュマをばら撒いたり、 各種妨害・支援を行う為、余裕があれば落としていきたい。 VSチャンピオン 阿修羅可能ならば阿修羅、範囲外であれば気脱により阿修羅無効化。 その為、同職対決は詠唱の早いほうが圧倒的に有利になる。 自分よりも詠唱の早い相手に狙われた場合は逃げるか、 ターゲティングされる前に打ち落とすしかない。 VSアサシンクロス エンペブレイカー。防衛時には率先して落していきたい。 EDPを使用したグリムや魂SBも強力。 HP係数も高いため、高VITになるとLKに近い耐久力がある。ADSや阿修羅で落としたいところ。 クローキング・ハイド標準の為、ルアフ・ハイドが特に重要になる。 VSチェイサー 自陣がコートを駆使しているかによるが、脱衣による戦局への影響が大きい場合は優先して落とす事。 クローキング・ハイド標準の他、チェイスウォーク、トンネルドライブでの隠密製が非常に高い。 ルアフ・ハイドの他に、チェイスウォーク炙り用のマグナムブレイクも使用できると心強い。 EMCマスター職の1つ。 VSクリエイター ADSでの強力な遠距離攻撃を行う、阿修羅・EDPAXと並ぶ高火力ユニット。 敵防衛陣にいる場合は、優先して排除しておきたい。 モンク・チャンプでの対応としては、ADS・フェアリーフ共にニューマで防御可能な為、 撃たれたら即ニューマを心掛ける事。 VSホワイトスミス メルトCRによる範囲装備破壊がとても厄介な為、LK同様優先的に倒したい相手。 1対1の場合、接近されるとCT連打による詠唱妨害&スタン効果が発生する為、阿修羅には相性が悪い。 クロークでの接近や乱戦中にて、相手に意識されていない内に倒すのが無難。 VS拳聖 飛び蹴りでリンカースキル効果を消して廻るのが厄介。 スパート落法によりスキル・魔法攻撃まで回避できるようになるので留意すること。 滅多にないが、温もりが対人においてはSPダメージに変更される点も阿修羅にとっては注意。 ソウルリンカー 各種特殊支援及び防御手段に優れており機動性も高い。 その性質から攻撃には秀でていない為、通常キャラクターであれば撃破優先度は高くない。(2PCの場合も多い) ただし、機動性の高さと自衛手段の多さからとりわけ旧砦EMCマスターの筆頭。 その場合は優先的に落とす必要があるが、阿修羅にとってはカウプ(MAX3レベルで必中スキル攻撃含め100%回避)が問題である。 中身の入っているリンカーはほぼ確実にカウプが掛かっているので、初撃阿修羅は確実に回避されると思ったほうが良い。 EMC詠唱中なら一撃素殴りをしたあとに阿修羅。 EMC詠唱中でない場合はカウプは詠唱が早い為、消しても阿修羅よりはやくかけなおされることも多い。 その場合は、単独で倒すことより詠唱をさせないように専念するのが良い。 ガンスリンガー 特殊1次職の為、耐久力は非常に低い。ただし攻撃力が高く近づくとデスペラが痛い。 防衛側のラインに一人いるとヒットストップも邪魔で 各種状態異常ばら撒き能力もそこそこ。 しかし、阿修羅するほどかといったら疑問。 できることならLKに突っ込ませてBBをしてもらえばあっさり排除できる。 忍者 ガンスリと同じく特殊1次職。 しかし、自己防衛性能と妨害性能が非常に高く、実用性はガンスリよりも高い。 阿修羅にとっては、空蝉と影分身いうリンカーのカウプに類似するスキルが非常に厄介。 攻撃を回避できる回数も多いので、単体では阿修羅が間に合わず、延々と逃げ回られることになる。 倒す場合は、周りを囲んで一気に叩く必要がある。MHP自体は低いので物量には弱くあっさり沈む。
https://w.atwiki.jp/daiginjoh/pages/105.html
現在、新規で始めるとなると色々と覚悟が必要と言われているモンク職。 以前に短剣ローグを経験している人間には問題無いが、弓・マジ・剣士系を体感した後にプレイすると 非常にマゾいらしく、意見が様々に分かれる。決して弱くは無いが 現在のRO(h24.6月現在)では育成の厳しさは間違いなく群を抜いている。 マゾいの大好きな人にはとてもうってつけな職業だろう まずモンクを始めるにあたり、用意しておくとノビ・アコ時代の育成が格段楽になる物が多々ある 武器 +7~10超強いメイス(ノビ時代~アコLV40位まで大活躍) 属性スタナー(優先度は火→風→土) グランドクロス(s1でもs無しでもどっちでも良い、これが有ると育成がグーンと楽になるので必須級) 防具 プパc挿しアドベンチャースーツ(未精錬でリムーバーcも熱い) ファルコンローブ、ヴァーリのマント(65LVから) フレイシューズ、ヴィダルのブーツ(65LVから) オーディンの祝福 取り合えずはこれらでOK 1~60LVくらいまではアカデミーで アカデミーが嫌ならフェイヨン↓↓で赤ポ連打しながらウルフ ジョブEXPに不足を感じたら早めにアマツDの1Fで銃奇兵と雅人形に切り替えても良い(45LV位目明日) モンク転職は聖カピトリーナ修道院(プロンテラ→↑→) モンクになった! アマツDでジョブを20~30まで挙げよう(そのまま篭ってもOK) ベースがもう少し欲しいと感じたらグラストヘイムの修道院でイビルドルイド 目指せ70LV(討伐クエスト開始可能LV) LV70になった! 風武器(カイザーナックルか風スタナー)でオットー(水属性鎧が欲しい所)かシーオッター(ウォーターボールに注意) 無形特化があるなら時計3F ちょっとした小銭稼ぎも兼ねてなら土武器(土スタナーか土フィストでOK)でハーピー 転生! ハイノビ時代で再び超強いメイスとプパ挿し鎧が強い アカデミーは使用できないので赤ポ担いでスポア→スネイク→ウルフ ハイアコ30~40LV位になったら龍ノ城の海岸でマンティス 50↑なったらアマツへ(ここでチャンプを目指せる) チャンピオンになった! アマツやイビルドルイドでLVを上げる 70になったら自分に合った討伐を回してじっくりとLV80↑を目指そう 修羅へ・・・! 良い狩場へ行く為には兎に角装備にお金がかかるのでしっかり金策を練ろう。 無くても何とかなるが有れば格段に楽になる装備類が多々あるので無理してでも揃える事前提で頑張ろう ディアボロスリング(SP100でS1という破格なアクセ) (チャンプ時代と比べるとSPが少し下がるのでとても強い味方、スノウアーCやフェンCが良く挿してある) ディアボロスローブ (SP150!ディアボロスリングとセットで装備するとMatkとatkが3%づつ上昇し、ヒールの回復量も5%上がる優れもの。) (各属性もコレで揃えたい) バリアントシューズ (スロットこそ無いがHPとSPが20%増加するので使いやすい スキンオブベントス (ウィスパーcを組み合わせればフリー30、お金が有る人はカヴァク・イカルスcを) ディボロスマント (狩場で回避が足りているor足りなさすぎならコチラ。レイドリックc挿しが良い)
https://w.atwiki.jp/vipro_heim/pages/259.html
※このページにはR化以前の情報が含まれています。 現在とは異なる仕様となっている部分があるので注意! 堀江由衣17歳ちゃんのモンク(チャンピオン)講座だよ。 モンクには主に二つのタイプがあります。鈍器をもって戦うタイプとナックル(爪)をもって戦うタイプです。 このページでは主に鈍器をもつタイプについて解説します。 ナックルをもつタイプははっきり言ってしまうとネタ職なのでやりたい人は自分で調べてくださいごめんね。 モンクの特徴 モンクの装備 おすすめスキルガイド タイプ解説 モンクの特徴 ソロ特化職 モンクはアコライト系列の職業なので自分でヒール、ブレスIAなどの支援ができます。また移動に便利なワープポータルもあります。 またモンクは範囲スキルに乏しいので、範囲まとめ狩りが主流のPT狩りではあまり活躍することができません。 以上のことからモンクは非常にソロに適している職といえます。 全職トップクラスの金銭効率 鈍器をもって戦うモンクの大半が一生お世話になる敵に「スリーパー」という敵がいます。 このスリーパー、通称スリッパ、師匠は非常に高い確率で一個5kほどで売れるアイテムを落とします。 なのでこの敵をメインで狩るモンクは他職に比べて非常に多くのお金を手に入れることができます。 高い装備 上で述べたようにモンクは非常にお金が稼げる職です。なので多くの人がお金稼ぎのためにモンクを作ろうとします。 そのためスリッパを狩るための武器(スリッパ武器)は非常に高い値段がついてしまい、 新規ちゃんが買うにはちょっと手が出せないくらいの値段になっています(10M前後) このため、僕はあんまり新規ちゃんにモンクはお勧めしません。 何故なら、装備が揃い、真にモンクの楽しさが解る前に、 高額な装備が買えないためやめてしまう人が非常に多いからです。 なので、最初から癌畜(ROにリアルマネーをつぎ込みまくること)全開でいける人か、 お金に余裕のあるセカンドキャラなどでやって欲しいです。 モンクの装備 頭装備 SPやSTRの上がる装備がお勧め。基本的に好きなものでいいよ。 鎧 硬くて安いセイントローブがお勧め。刺すcはHPの増える物がいいと思います。 武器 スリッパ師匠を狩るための武器が最優先。無形チェインなど高額なものが多い。 どうしてもスリッパ武器を買えない場合は適当な武器で師匠を狩ってお金を貯めてください。 盾 ソロ用に無形盾、Gv用に人盾があると非常に便利だが、どちらも高価なので最初は無くてもいい。 肩にかけるもの レイドリックc刺しのモノが一番だが、ヴァーリのマントという似たような性能で安価なものがあるので そちらでもいい。 靴 SPの増えるモノがお勧め。STRが欲しい人はハイレベル靴も。 アクセサリー 非常に長いクエストをすることによって得られるThe Signというアイテムはほぼ必須といってもいい。 師匠を狩るためには是非欲しいので頑張って手に入れよう。 手に入れるまではSTRの上がるモノなどで。 おすすめスキルガイド モンクは有用な1次職スキルが多いので50転職推奨です。 ブレス速度増加ヒール10をとり、ワープポータルも4取りましょう。そしてモンク時代にハッケイ5を取れば狩りになります。 対人を頑張りたい人は阿修羅を5とりましょう。残影はモンク時代に取得すると他のスキルが圧迫されるので 取らない方がいいと思います。 具体的にはこんな感じでどうぞ 残りのポイントは好きなスキルを取るといいと思います。 タイプ解説 鈍器をもって戦うタイプにもいくつか種類があります。 1:STR、INT、DEXをあげるスタンダードな型。 2:AGIを振って敵の攻撃を避ける型。 3:VITを振って対人での耐久力を求める型。 1のタイプが一番多いです。素のステータスでSTRを90ほど振り、DEXを50-70ほど振り、残りをINTに振るタイプです。 阿修羅の威力が一番高くなりやすく、BOSS狩りなどに向いています。なんでもできるタイプのステータスです。 2のタイプはスリーパー狩りの効率を最大限求めたタイプです。スリーパーの攻撃を避けれるAGIを確保しつつ、 ハッケイで一撃でたおせるSTRとDEXを振ります。このタイプは装備によってステータスが大きく変わるので ステ振りに緻密な計算が必要です。モンクに慣れている人に勧めます。 3のタイプは対人戦(主に攻城戦GvG)に特化されたタイプです。狙う職によってSTRやINTを調整し、高いVITとDEXを確保します。 装備によって様々なステータスの組み合わせがあるので、これが強い、というステ振りはありません。 2よりも更に上級者、狩りよりも人間が殺したくて仕方ない人向けのタイプです。 モンクでは非常に貧弱なのでこのタイプにするならチャンピオンに転生してからがいいです。 何か思いついたらまた更新します。
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/378.html
モンクのアレコレ アコから転職出来る本鯖同様の2-2次職。 自己支援可能、スキル豊富と非常に幅の広い職。 型もほぼ本鯖同様なので説明だけ書いておきます。 パッシブ型アクティブスキルを取らず、三段掌のみで戦う型。 ハッケイを取っておくと硬い敵にも有効。 今現在、ナックル系武器よりも鈍器が勝っているので鉄拳を取るかは微妙な所。 Fleeもそれなりに高くなる。 セミコンボ型パッシブでは物足りない人にオススメの型。 パッシブ同様にハッケイを取得しておくと良い。 こちらも鈍器を使用した方が良い。 SPを食うのである程度INTは欲しいところ。 フルコンボ型熱くコンボを決めたい漢な人にオススメの型。 こちらもハッケイがあると便利。 連打、猛龍と繋ぐ事で高い威力を発揮。 しかし、セミコンボ以上にSPを食うのでINTは多めに欲しい。 指弾型高速詠唱で後ろからボコボコ撃ちたい人にオススメ。 もはや後衛職、ハッケイを取得しておくと便利。 こちらもやはりSPを非常に食うのでINTは多めに。 阿修羅型一撃に掛ける人にオススメ。 S-Iの本気阿修羅かS D Iの指弾阿修羅か。 オマケでコンボ阿修羅なんてのもある。 対BOSS用なタイプ。 鈍器が強力なので今現状、武器が鈍器一択な気がする。 ナックルを使ってみてから今後考察をしてみる。
https://w.atwiki.jp/disel0042/pages/12.html
モンク心得 モンク心得知らないと戦犯認定スキル 型によるGv中の動き方STR=DEX INT=VIT残影発勁型(ニューマ取得)について モンク御用達リンク集 知らないと戦犯認定スキル ●気奪・敵モンクの気を吸い取ることで阿修羅を封じることが出来る重要地味スキル。良くも悪くも目立たないので自分がやられているのに気付かないこともある。注意しよう。 支援スキル扱いのため、WP上の無敵状態の敵にも使えることは知っておこう。 ●残影・ロキの無い大魔法封鎖を抜けるのに全職1の安定性を叩き出すスキル。 非常に自由度の高いスキルなので各人考察してみるが吉。 ●白羽取り・残影を切ったなら是非5欲しいスキル。 白羽からの阿修羅は粘着職を殺すのに非常に便利であるが、スキル攻撃は掴めないので調子に乗らないように。 型によるGv中の動き方 STR=DEX INT=VIT残影発勁型(ニューマ取得)について 基本的には指示の範疇で動いていますがその中での自分がやっている(心がけている)事を 攻城 砦内突入~防衛線前まで 突撃が始まる前に爆裂状態になっておき阿修羅、残影を使えるようにしておく。 スタックして動けなくなったと思ったら残影で切り抜けるようにしてます。 防衛線前~ 突撃部隊時 あくまで待機を。封鎖PTを信じましょう。 封鎖部隊時 突撃時一番忙しい時だと思います。思う存分阿修羅撃ってます。 阿修羅はリチャージが長いので敵戦力の排除の優先順位には気をつけてます。 下記が自分が心がけてる優先順位です。 叫びジョーク雷鳥 大魔法WIZ 味方が攻撃している前衛 防衛 とにかく持ち場を離れない、追撃はしないを心掛けてます。 防衛時は抜けてきた敵はプリであろうと阿修羅で即排除を、内部状況をなるべく見せないようにしましょう。 阿修羅一発で落とせない、打つと危険な状況 *自キャラ(STR100sp800~900前提での話です) バーサクLK:白羽で行動不可能にさせ味方の火力で倒すのが楽だと思い何度かやってます。その代わり味方勢力がいる場所でないと自分が敵勢力に倒されてしまうので注意を。 盾持ちクルセ:近くの脱衣の人に盾を剥がしてもらってから阿修羅を。 高VIT騎士:近くのプリの人にLAを入れ続けてもらい阿修羅で。 高DEXチャンピオン:気奪をしつつ接近、阿修羅を。ラグがひどければ気奪連打で味方に倒してもらうのもありだと思います。 モンク御用達リンク集 MonkTemplate(にゅ缶にあるモンクテンプレです) http //wiki.deny.jp/monk/
https://w.atwiki.jp/gvinvipro/pages/34.html
一撃必殺の超火力は正にGvの華 機動力と破壊力に優れた性能を持つ花形、ただし経費がかさむ 攻め 前衛に続いて突入、残影がある場合は一気に奥まで突破、とにかく場をかき回す 敵モンクの気孔を気奪でぶんどるのも有効 Vitダンサーや転生商人系がいる場合は最優先で阿修羅 WIZ、セージはDex高いモンクなら指弾でもおk 硬そうな剣士系は様子を見ながらハッケイか阿修羅を選ぶ 阿修羅を撃つ際はルアフをしておかないと結構避けられる 防衛 Vitダンサー、転生商人系に加えLKとAX、チェイサーは優先して落とす ただし騎士クルセは硬いので自分の威力と相談 指弾も交えつつSP回復剤の使いすぎには注意を
https://w.atwiki.jp/nightrun/pages/72.html
モンク いくつかの育て方の方向制がある。 ベース職がアコライトのため、PT参加時の支援の恩恵が非常に低く感じてしまう不遇な職。 パッシブ型はともかくとして、スキル型側については改善を。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 気功 ○ ○ 気奪 ○ ○ 爆裂波動 ○ ○ 発勁 ○ ○ 指弾 ○ ○ 三段掌 ○ ○ 連打掌 ○ ○ 猛龍拳 ○ ○ 金剛 ○ ○ 見切り ○ ○ 白羽取り ○ ○ 息吹 ○ ○ 残影 ○ ○ 削除候補 変更予定 鉄拳: アコライトへ譲渡。 阿修羅覇凰拳: チャンピオン専用へ。 気功: 標準で最大5→10個へ? 白刃取り: 成功時、使用レベルに応じて武器破壊確率% 武器破壊成功時は、白刃取りがその場で解除される。 武器破壊失敗時は、そのまま白刃取り状態へ。 この場合、本人と対象のFleeが一定率低下する。 三段掌: 連打掌取得時の入力待機時間の減少。 気弾が発生していない場合、入力時間を発生させないよう変更。 (待機時間の関係で、スキル取得後の方が火力が下がるという謎仕様のため) コンボ全般: 威力微上昇、SP消費低下。 指弾: 詠唱短縮、威力下降、使用には石一個必要。 石を気功で加工して打ち出してる感じで。 一撃必殺ではなく、撃ち分け出来るように。 爆裂波動: SP回復しても良いよね?消費SPもっと高くして。 発剄: 倍率型DEF貫通スキルへ変更。 金剛: 効果時間 150秒→100秒 クールタイム 180秒 固定詠唱時間 5秒(スペルブレイカー以外での中断不可) 消費SP 200→100 ASPD25%低下、攻撃ディレイ25%増加 アクティブスキル使用不可、消耗品使用可能 移動速度低下は削除 追加(上位職からの移行含む) 装備品 育成ガイド 編集
https://w.atwiki.jp/daiginjoh/pages/28.html
スキル一覧 攻撃スキル発勁 指弾 阿修羅覇凰拳 寸勁 コンボスキル三段掌 連打掌 猛龍拳 その他スキル鉄拳 見切り 息吹 気功 気奪 白刃取り 爆裂波動 金剛 残影 気功転移 攻撃スキル 発勁 詳細 スキルLv 1 2 3 4 5 基本詠唱 1秒 ディレイ 0.5秒 消費SP 10 14 17 19 20 効果気弾を1個消費して、対象にダメージを与える 考察必中 詠唱妨害はされない R化以降、属性が乗るようになっている ダメージ計算式[基本Atk+{(対象の乗算DEF- 30)/2}]×スキル倍率×属性相性 R化により、相手のDEFの影響が乗算から加算に変更 R化以前までは優秀なスキル。しかし…R化以降、高DEFモンスターの減少、ダメージ計算式変更の都合で重要視されないスキルになってしまった 現状、高Fleeのmobに対して必中を利用して抵抗するくらいしか使い道がない ミミックや彷徨う者、ブラゴレ辺りにはPT狩りならば使い道はある 指弾 詳細 スキルLv 1 2 3 4 5 ダメージ 150% 175% 200% 225% 250% 射程 10 消費SP 10 気弾消費 1 2 3 4 5 最大HIT数 1 2 3 4 5 効果気弾を消費して、対象に物理ダメージを与える 考察属性・特化カードなどの効果が乗る 詠唱妨害はされない 必中ではない なぜかCRIも出る 詠唱時間とHIT数は、保持している気弾の数で決まるスキル倍率は使用したLvで決まる R化以前は『指弾型』と呼ばれるモンクも存在したが…火力の下方修正があまりにも多きすぎたため、指弾型は絶滅した 詠唱にたっぷり時間をかけてバッシュ並の威力では如何とも… もはや残影などの前提までしか取る価値も必要性もない 阿修羅覇凰拳 詳細 効果SPをすべて消費して、対象にダメージを与える 使用後、一定時間SP自然回復がしない 考察爆裂波動状態で、気弾を5個以上保持している時のみ使用可白羽派生や猛龍派生で使用する場合、気弾4個でも使用可 連柱崩撃派生で使用する場合、気弾1個でも使用可 必中 詠唱妨害ありコンボ派生で使用すると無詠唱・妨害不可となる アモンラー様も怒らない ダメージは相手のDEFの影響を『受ける』 使用後は爆裂波動状態が解除される保持している気弾はすべて消費される SPは0になる リログすればSP自然回復は可能 潜龍昇天は解除されない ダメージ計算式[ ATK×カード倍率×(8+消費SP÷10)+{250+(SkillLv×150)} ] - (除算DEF+減算DEF) モンクの花形スキルBOSSに対して非常に有効しかし、R化以前と比べてDEF無視ではなくなったので多少弱体化はした 戦太鼓の響き、ニーベルングの指環、ヴォルケーノの効果が乗らなくなっている 点穴-反-やストライキングは乗る 修羅になっても使えるモンクスキル生体3DOPやモロクの幻身など強力なmobに使い道十分 狩りで使うときはSP回復剤をお忘れなく 寸勁 詳細 Lv 1 倍率 300% 射程 2 消費SP 20 効果対象にダメージを与える 対象周辺にはノックバックとスタンを与える 考察詠唱時間なし ディレイ2秒 指定対象周辺には5セルずつノックバック・70%で2秒間スタンの効果、ダメージは無し スキル指定対象にはノックバック・スタンなし クエスト取得スキルポイントは消費しない 修羅になって旋風腿を取るまでは、囲まれ時にそこそこ役立つ R後、草系のダメージ1固定Mobを一撃で落とせるようになっていた残念ながら現在では修正済み コンボスキル 三段掌 詳細 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ダメージ 120% 140% 160% 180% 200% 220% 240% 260% 280% 300% 発動率(%) 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 効果物理打撃時、一定確率で対象にダメージを与える 考察スキルLvが上がるほど発動率は低下する発動優先順位:三段掌>ダブルアタック>クリティカル>通常攻撃 CRI型では、発動優先順位の関係で相性は悪い 確定したダメージを切り捨て3分割して、見かけのみ3HITして表示される(実質1HIT) 連打掌や双龍脚を修得していると、発動後にスキル入力待ちディレイが生じる(通称:三段ディレイ) R化以降、草・エンペに当たらなくなった三段持ちのモンク系は、草キノコ系の処理がとても面倒 コンボの基点R後は打撃のダメージが相対的に向上したため、育成初期には有効なスキル パッシブ系ならばLv10取得で間違いはない ローグ系育成にLv10盗作の需要が根強い かつてはフルコンボ型・セミコンボ型など、様々なスキルタイプにより取得Lvの調整をしていた時期はあった R後は一次・二次職が短期的な通過点となってしまったため、前提かLv10か、くらいの選択で十分 残影ごと捨てる事にはなるが、三段切りでCRIやグランドクロス(鈍器)のASTU狙いという割り切った選択肢もある 連打掌 詳細 Lv 1 2 3 4 5 ダメージ 300% 350% 400% 450% 500% 消費SP 11 12 13 14 15 消費SP br;(モンクの魂) 2 2 2 2 2 効果対象にダメージを与える 考察三段掌発動後の追加ディレイ中、または白刃取り(Lv4以上)中にのみ使用可 猛龍を修得し、気弾を纏っている状態だと待機ディレイ300msが生じる 確定したダメージを切り捨て4分割して、見かけのみ4HITして表示される(実質1HIT) コンボ型モンクの主要スキルファンクションキーの自動連打を利用して、押しっぱなしでも発動できる R後は打撃系の性能が相対的に向上しているため、打てば結構なダメージが出る が、現状ではモンク、チャンプ時代はパッシブで駆け抜けるのが主流のため、あまり有用視されない パッシプの単調さに耐えられない人向け 猛龍拳 詳細 Lv 1 2 3 4 5 ダメージ 500% 550% 600% 650% 700% 消費SP 11 12 13 14 15 消費SP br;(モンクの魂) 2 2 2 2 2 効果気弾を1個消費して、対象にダメージを与える モンクの魂付与時は、対象を中心とした5×5セルの範囲攻撃に変化する 考察連打掌発動後の追加ディレイ中でのみ使用可猛龍拳のディレイタイムは700msで、AGIとDEXによって軽減される ドーピングPOTやAR等のASPD増加効果はこのディレイには影響しない 猛龍拳後、条件を満たすとコンボ派生の阿修羅待機ディレイが追加される阿修羅を取得済 爆裂状態 気球が4つ以上 連打・猛龍とは違い、阿修羅覇凰拳のFキーを連打しては発動しないタイミングよく1回だけ押すこと 修羅かチャンピオンならば、伏虎拳と連柱崩撃にも派生させることができる 魂状態の範囲攻撃は、対象MobごとにHIT判定がされるエフェクトは若干重い Mobの群れに撃つと、低スペックPCではかなりのコマ落ちが発生する コンボ型モンクの主要スキルファンクションキーの自動連打を利用して、押しっぱなしでも発動できる 火力は十分だが、三段掌ディレイを帳消しにする効率ほどに常用するとSPがきつい 連打掌と同様にあまり有用視はされていない その他スキル 鉄拳 詳細 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 追加ATK +3 +6 +9 +12 +15 +18 +21 +24 +27 +30 効果素手・ナックルでのATKを追加する 考察全てのモンクスキルの出発点最低2は取らないと、モンクスキルを取得できない 気功の前提で2、見切りは5、チャンプスキル猛虎は7 ナックルを使うモンクには必須スキルだが…R化後の仕様上、素手・ナックルの出番がなくなったことにより死にスキル化序中盤にパンク狩りをする際、あると地味に強い。他に取るべきスキルがない場合は習得するといいだろう R化以降、修練系スキルの掛かる位置は変更されている「特化は乗らない」「属性は乗らない」「スキル倍率は乗る」 見切り 詳細 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 FLEE上昇 +1 +3 +4 +6 +7 +9 +10 +12 +13 +15 効果FLEEを上昇させる 考察育成中のFLEE補強としては有効なスキル早期に必要回避を満たすと、狩り場が広がる 得にゲフェニアなど高ASPDな狩り場では、回避できるか否かで世界が変わる 他にどうしても必要なスキルがなければ、10まで取っても良い R化により物理回避の敷居は下がっているため、育成後半でスキルリセットをするならば削る手もある 息吹 詳細 Lv 1 2 3 4 5 回復量 考察参照 効果座った状態で10秒待つと、HP/SPが回復する50%超積載の場合、20秒周期となる 考察回復量HP スキルLv*(MaxHP/500+4) SP スキルLv*(MaxSP/500+2) 各種要因によって回復停止の状態であっても、息吹の効果は停止しないケースが多い 立ち上がって歩いても、息吹発動までのカウントはリセットされない戦闘が長引いた時などに、一瞬座って息吹を利用するテクニック 通常のスクワットと併用すると、そこそこのSPが回復する 残影の前提(Lv2)以上取っている人は少ない回復源としてアテにするくらいなら、素直に気奪したほうが早い よほどSP管理が苦しい場合、Lv5あると多少は楽になる 確実にSPを回復出来ると言う点では気奪に勝っているが、回復量は気奪の方が上 修羅は潜龍でSP回復が止まるため、地味に活用できることもある 『息吹5+最大SP1500』ならば25回復→錬気(20)+気奪(5)が1セット可能になる MAXSPがそれなりにあれば、マキシマイズパワーを切らさずにしばらく座っていられる 気功 詳細 Lv 1 2 3 4 5 最大ストック数 1個 2個 3個 4個 5個 追加ATK +3 +6 +9 +12 +15 効果気弾を生成する 考察詠唱1500ms、ディレイなし、詠唱妨害なし 気弾1つごとに、最終ATKに+3カード・属性・サイズ補正はかからない R化以降、必中効果が発生しなくなった 10分経つと古い気弾から消滅してゆく よほど異端でない限り、Lv5を習得している 気弾が5個出ている状態で気功を使用しようとすると、殴っている時は瞬時に殴るのを止め、移動している時はその場で止まる/noctrl状態で殴っている時、とっさに別の行動に移ることができる 誤爆で他PCやmobをタゲった時などにも使える 気奪 詳細 レベル 1 基本詠唱 2秒 ディレイ 成功時のみ発生 消費SP 5 射程 10 効果自分の気弾を吸収して、1個につき7ポイントのSPを回復する~ Mobの場合、MobLv*2のSPを吸収する 考察詠唱妨害アリ Mob対象の成功率は20%程度低LvなMobには効果が薄い 異世界実装後の高LvMobからは、まとまった量のSPを吸収できる 対人フィールドでは、他プレイヤーの気弾を吸い取れるSP回復速度でいうと、DEXが50程あれば座るよりも自己気奪が早い コンボ型の慢性的なSP不足は、ある程度解消できるSPが無くなってきたら使うのではなく、合間合間に使うのがコツ 詠唱反応Mobに対してはタゲ取りにも使えるノンアクMobは、SP吸収が成功した時にタゲが来る ガケの向こうや他人が抱えているMobに掛けるのはトラブルの元 LAで2倍吸う事は出来ないLAの効果は消さない 攻撃時のオートスペルが発動するSP吸収時には共闘ボーナスが入る 氷も割れる 気奪詠唱中に自分が凍結やスタンを受けても、あるいは対象Mobが倒れても、詠唱完了すれば吸収可能 SP吸収時にはプロボックと同じく敵の詠唱を止められる狙って発動させることはほぼ不可能 白刃取り 詳細 Lv 1 2 3 4 5 待機時間 0.5秒 0.7秒 0.9秒 1.1秒 1.3秒 持続時間 20秒 30秒 40秒 50秒 60秒 派生攻撃 なし 指弾 発勁 連打掌 阿修羅 効果対象1体の打撃を受け止めて、自分と相手の行動を完全に停止させる 考察受け止める際の打撃のダメージはキャンセルされる 白刃で掴んでいても、対象の要HITやDEFは変わらない 取得Lvに応じて、派生スキルの使用が可能連打掌は対象指定のないスキルのため、何らかの事情で掴んだ相手が遠くにいても使用できる 白刃からの阿修羅は爆裂状態、気弾4個以上で使用可能 白刃から阿修羅した場合、詠唱はあり中断もされる 白羽の派生スキルで倒し切っても、反撃されることがある br;※致死ダメージを与えても、実際に相手が死ぬのは自分のASPD分の時間が経過した後になる br;つまり自分が低ASPD、かつ相手が高ASPDだと顕著 対人の場合、白羽射程内の物理攻撃は(おそらく全種類)掴めるスキルの場合、ごく一部の例外を除いて掴む事が出来ない モンク系白刃を掛けられた時、自分も白羽Lvに応じた派生スキルを使える 白刃されてからのカウンター阿修羅が決まればカッコいい…かもしれない PvPでは画面ギリギリの弓(通常攻撃)でもつかめるGvGと通常MAPでは遠距離は隣接していないと掴めない タイミングの見極めには慣れが必要前提Lv止めの場合、相手のASPDをよく把握して的確に掴みたい 狩りで常用できるのは、生体3Fの阿修羅狩りくらいか一応Lv4あれば、三段発動に縛られずにコンボが使用できる 爆裂波動 詳細 Lv 1 2 3 4 5 Cri増加率 +10% +12.5% +15% +17.5% +20% 効果CRI率が向上する 考察効果時間は180秒固定 効果時間中は、SPの自然回復速度が通常の50%となるR化前は、息吹以外のSP回復が完全停止していた 阿修羅を使う場合、事前に爆裂状態にしておく必要がある 爆裂波動状態ならば残影は気弾を消費しない気弾なしでも残影可能 常時使用する場合、吸気・気奪・息吹などでSP補給が必要パッシブ系ならば常用が可能だが、三段とCRIの発動順位の具合は悪い 優先順位は「三段→ダブルアタック→クリ→通常攻撃」 SPを大量に消費するスキル狩りとは、原則として相性が悪い スパイク[0・2](CRI+40)と組み合わせて使う事により、かなりのクリティカル率を出せる。 金剛 詳細 Lv 1 2 3 4 5 基本詠唱 5000m 効果時間 30秒 60秒 90秒 120秒 150秒 効果受けるダメージを1/10にする 各種速度が低下する移動速度35%低下、移動ディレイ35%増加 攻撃速度25%低下、攻撃ディレイ25%増加 アクティブスキルはすべて使用不可 考察詠唱妨害なし Lv調整不可 リログ・ディスペル・クリアランス等で解除可能 R化により大幅強化されたDEF無視攻撃の影響も受けない 強烈な魔法も容易に耐えられる コーマ等の特殊なスキル攻撃はそのまま食らう イグドラシルの葉は使用不可ハエの羽・蝶の羽・回復アイテム・青箱・枝その他消耗品などは使用可 速度増加Pは使用可能だが、移動速度は変わらない 通常狩りに使うなら1では少なく、2~3あたりが適当4~5になると逆に切れるまで鈍足のお荷物になる BOSS狩りの壁ならば5 何のために金剛を使うか、しっかり見極めて取得したい AGI殴り型ならMH対策でとても有用詠唱が非常に長めなので、緊急時には気をつけたい(DEXで減少可能) 残影 詳細 レベル 1 詠唱 なし ディレイ 消費SP 14 最大射程 14 ~ 効果気弾を1個消費して、指定セルまで瞬間移動する 考察指定地点が移動不可セルを挟んでいる場合、スキル使用失敗となる 残影後2秒間、阿修羅覇凰拳が使用できない 爆裂中は気弾を消費しない モンク系を特徴づけるスキル上手な人ほど的確に飛び回り、機敏に行動できる Mobの釣りやMH離脱など、活用範囲は非常に広い スパイダーウェブや罠にかかっていても、残影による移動は可能 対人でも大いに役立つ射線上にFWや罠が設置されていても、飛び越えて通過できる 使用時にヒットストップがかかると、慢性的に位置ズレをおこす多くの場合は見かけのみ更新されず、サーバー上では指定位置に飛び終っている Mobは実際の位置に群がるため、余裕があればおよその位置は判断できる Mobが魔方陣付きのスキルを使ってくる場合、その中心地点にいることがわかる 他PCが最大射程近くで飛ぶと、元の位置に残像が残ることがある 中途半端な場所でずっと動かない人は残像かも 残像には支援スキルがかからないため、辻支援で判定も可能 残像からもギルド/PTチャットが表示されるらしい モンクがこれを取ると最短でもJOB48残りはたった2ポイント 他のスキルは全て中途半端になる チャンプ以降は無理なく取得できる 気功転移 詳細 レベル 1 詠唱 2秒 ディレイ 1秒 消費SP 40 対象 他PC1名 効果自分の気弾をPTメンバーに譲り渡す 考察スキルを1回使用する毎に、気弾1個を渡す他職は最大5個まで 気弾1個辺り、最終ATKに+3される 10分経つと古い気弾から消滅してゆく リニューアル時に気弾の必中効果は無くなった初期のノビ育成ですら、ほぼ出番は無い 類似スキルを持つ一部の職には転移できない 気功・錬気に加えて、1個付与するのにSP40が必要燃費はかなり悪い クエスト取得のためポイントは圧迫しないとはいえ気弾の必中削除となった今、取得しなくても何ら支障がない